3kids8では、AIを使って作品をつくる「クリエイティブセッション」を中心に時間を組み立てます。
例として、1回のセッションは次のような流れで行います。
・ウォームアップ(今日のテーマや質問を共有する時間)
・AIと対話しながらアイデア出し(キャラクターや世界観など)
・自分のことばやイメージで内容を整理し、作品の形を決めていく時間
・まとめとふりかえり(自分の作品について一言コメントをする)
単に画面の前に座っている時間ではなく、ノートにメモをしたり、紙にラフスケッチを描いたりしながら、「考える」「書く」「話す」をバランスよく行う構成にしています。
教育内容は、1〜2か月ごとに進める「プロジェクト型」の学びになっています。年度やクラスによってテーマは変わりますが、主に次のような活動を行います。
・オリジナルキャラクターづくり
性格や口ぐせ、好きなものなどをAIと相談しながら決めていきます。
・物語づくり、まんがや絵本の原案づくり
起承転結や場面構成を考え、AIからの提案を取り入れながら、自分だけのストーリーを作ります。
・世界観づくり(架空の町やお店、ゲームの舞台など)
どんな場所で、どんな人が暮らしているのか、ルールやしくみを言葉にしていきます。
・ポスターや紹介ページの企画
「誰に、何を伝えたいのか」を意識しながら、見出しや説明文をAIと一緒に考えます。
作品は紙に印刷したり、データとして残したりしながら、年度末にはファイルや作品集としてふりかえりができる形にしていきます。
3kids8では、作品づくりだけでなく、AIとの付き合い方や情報の扱い方を学ぶ「ジュニアAIリテラシー教育」も重視しています。
・AIの提案をそのまま信じず、必ず自分の目で確認する習慣
・どの部分をAIに手伝ってもらい、どの部分は自分で決めるのかを考える力
・ことばの選び方や質問の仕方を工夫し、よりよい答えを引き出すコツ
また、ご希望のあるご家庭には、次のような学習サポートも行います。
・国語や英語の文章を読む練習、語いの確認
・作品づくりの中で必要になる漢字や英単語のチェック
・学校の宿題やレポートを進める際の相談やサポート
AIを使った創作活動と基礎的な学習サポートを組み合わせることで、子ども一人ひとりに合ったペースで力を伸ばしていくことを目指します。
現代の生活では、子どもたちの集中力を削ぐものがたくさん存在しています。もともとある能力を伸ばし、実力として身に着けていくためには、集中する力が必要です。本来学習は楽しいから集中できるものであり、それは生活のなかで培っていくことができます。子どもが自ら集中し、遊びと学習を切り替えて力を伸ばしていけるよう、生活を含めてサポートします。
子ども時代の体験は、その後の人生を支える糧となります。多くの子どもにとっては、家庭と学校がほぼ全ての体験の場となります。そこにさらに他の場所を得て、日常とは異なる体験を重ねていくことで、子どもたちは人間関係の広がりや自分の可能性をイメージしやすくなっていきます。小人数制の合宿などを通して、子どもたちそれぞれに合った人間関係を構築し、楽しく成功体験を積み重ねていく機会をつくっています。
〒106-0047
東京都港区南麻布2-2-3
TEL.070-6574-0145
TEL.03-6459-0665